私たち事業団とは

ただいま、食に関するアンケート実施中

ご家族や、まわりの人に アレルギーがあったり、既存の食事をそのまま食べられない方がいましたら、ぜひお声をお聞かせください。
https://forms.gle/9KHEYmsQGBStkyaN6

それぞれの専門集団にお任せください

私たちは、「餅は餅屋」と言うように、専門、経験のある人をそれぞれに担当していく、
専門集団として、相互扶助の団体です。

助けてほしい人を助ける、「恩を送る」活動を中心に、数多くの実績を積み上げます。
小さいことの積み上げで、自信になり、収入にあるような組織です。

【私たちができること】
1. 地域フードバンクの活動を通じて、食の安心、文化を高めます。
2. ライフサポートの活動を通じて、暮らしの安心を高めます。
3. 企画、開発、販売の活動を通じて、オリジナル商品の企画などを活動を広めます。
4.イベント活動を通じて、年齢に問わず 居場所、生きがいなどの場を提供します。

【私たちが考えたこと】
令和に時代が始まり、世界経済、資本主義の終焉を感じるときです。
今の状況から 次の未来に移行していくには
地域経済を復活させることが大切。

以前の金融崩壊の時には、
地域通貨を作って地域でモノやサービスを交換した例がある。

今 私たちが暮らす「北杜市」には、
生産手段があり、
働く人もいて、
技術や知識もある。

それを必要な人にいきわたるようにするためのシステムとして
この事業団は、活動したいと始まります。

資本によるのではなく、
相互扶助的な経済システム

これこそはマルクスが予言した本当の共産経済に近いものではないでしょうか?

資本主義も高々100年、やってみた結果が20世紀である。
人間は トライ & エラーで まだまだ 未熟な生き物です。
人間だけが唯一「お金」「経済」というものを持っている。
その使い方、やりかた、運営は、
まだまだ未知であることを忘れてはならない。
だからいま 新しくトライすることが 楽しみである。

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